交通事故豆知識

むち打ち症(外傷性頸部症候群)

 むち打ち症(外傷性頚部症候群)とは、交通事故などにおける頚椎の損傷機序をいうものであり、整形外科では「頚椎捻挫」という診断名が主である。症状としては首、肩、背中周辺の痛みや張り、違和感、疲労感、脱力感、知覚異常、痺れ感等々や頭痛、倦怠感、吐き気、気持ち悪さを訴える時もある。

【治療法】
 頚椎捻挫の急性期で炎症が強い場合にはアイシングを行い、微弱電流(生体電流)治療器などによる疼痛緩和の治療を施します。またオステオパシー療法による抑制の手技療法も加え、症状を落ち着かせます。その後、約1週間前後、急性期の治療を続け、症状が安定してきた時期になれば、温熱療法に加え低周波、干渉波の電療を施し、少しずつオステオパシー療法による全身調整、身体統合の治療を施していきます。

(2011.10.25)
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